救急科ブログ
手稲渓仁会病院 救急科(救命救急センター)

救命救急センターHomeブログ

2015年12月11日

道東旅行(前編)


石田です。


少し前の話になりますが、まとまった休みが貰えたため、道内旅行に出掛けました。

救急科勤務は不規則なシフト制のため、連勤になったり、逆に連休になったりします。平日の昼間に休みがあることは、救急医の特権と言えるかもしれません。

9月初旬に、偶然にも3日連休+夜勤入りという大型連休となったので、はるばる道東に向かいました。


札幌を日の出前に出発。休息を適宜とりながら、ひたすら東へ東へ。

現在は白糠まで高速が伸びています。札幌からは約300km。その後は一般道でさらに150km。さすが北海道、広い() そして着いた所は・・・

1.jpg

根室です!!写真は根室駅。小さな駅でした。

時刻はすでにお昼時。何故、根室に来たかと言うと


今回の旅行のメインイベントの一つ、根室かに祭りです!!

2.jpg


四大カニの一つ、幻のカニとも言われる、花咲ガニが大量に販売されています。

3.jpg


焼きガニとお酒をその場で頂きました。゚(^o^)゚。

4.jpg

※だいぶ酔っぱらっています。この日はこれ以降の運転は行っておりません


勢いは止まらず、夫婦二人でこれだけの量を食べてしまいました。

5.jpg


根室カニ祭りは、毎年9月初めの土日に開催されています。興味がある方は、是非行ってみてください。美味しいですよ。ただし札幌からも非常に遠いので、車で行かれる方は、複数人のドライバーを準備することが必要だと思われます。


近くに有名な観光スポットは少ないですが、根室市街地からさほど遠くないところに納沙布岬があります。

6.jpg

続きを読む
posted by 渓仁会救急科 at 12:50 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月18日

第43回 日本救急医学会総会・学術集会

石田です。

救急医学会総会が、10/2110/23まで東京国際フォーラムで開催されました。

 

しゃしんだよ.jpg


3日間フルに参加させていただき、留守番役の先生方、ありがとうございました。

当院からの発表は

「外傷性血気胸に対する胸腔ドレナージのポジションの重要性」 清水先生

「来院時心肺停止症例の死因検索における高感度トロポニンIの有用性について」 石田

「スキー・スノーボード中のヘルメット装着と頭部外傷」 大城先生

「予後良好であった高齢者の非心原性CPA2例」 鈴木先生(研修医) / 内藤先生

の計4題でした。


学会では様々なジャンルの最新の知見を知ることができ、非常に勉強になります。

また大学時代や研修医時代の知り合いと再会できるのも大きな楽しみです。

手稲渓仁会病院救急科としても、引き続き今後も精力的に学会活動に参加してきたいと思います。


学会で発表をするということは、自分自身の成長に繋がりますし、当科での研修を行う方にも、積極的に学会発表をしてもらおうと思っています。

でも、安心してください。今回は内藤先生が鈴木先生をバックアップしましたように、スタッフが全力でサポートします。


しゃし.jpg

      鈴木先生      内藤先生


発表後には、前センター長(国保旭中央病院救急科部長)の高橋先生や、元渓仁会病院救急看護師と打ち上げがありました。

しゃ.jpg


来年の主催は日本医大で、11月開催予定です。






posted by 渓仁会救急科 at 21:51 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月29日

脳外救急カンファレンス

石田です。


脳神経外科主催の勉強会が催されました。

テーマは「脳梗塞に対する血管内カテーテル治療について」です。

近年デバイスが改良され、カテーテル治療による再開通率が非常に良くなったとのこと。TPA単独よりTPA+カテーテル治療の成績が上回るという発表が相次いでいるらしいのです。


看護師や技師の参加人数も多く、大盛況の勉強会でした

解剖の基本的なところから始めていただき、非常にわかりやすかったです。


今よりも患者さんの神経学的予後を向上させるためには、搬送されてから治療開始までのスピードアップが必要とのことで、救急科や診療技術部にも協力要請がありました。


救急医療は救急科だけで完結出来ない病態も多く、他科との連携が非常に大切です。今回のような勉強会は、お互いの共通認識を高める上でも有意義であったと思います。搬送された患者さんにより良い医療を提供できるように、スタッフ一同これからも取り組んでいきたいと思います。


posted by 渓仁会救急科 at 22:07 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする