救急科ブログ
手稲渓仁会病院 救急科(救命救急センター)

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2015年12月25日

道東旅行(中編)

2日目は、根室を出発し、まずは北に向かいます。

第一目的地は、標津町から別海町にまたがる野付半島(のつけはんとう)です。

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非常に細長い半島で、車道の両サイドはすぐ海という珍百景です。

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この日は天気が良く、北方領土の国後島も綺麗に見えました。

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野付半島はトドワラという、トドマツの立ち枯れした景色が有名です。

写真を撮っていると、ちょうど野生の鹿がいました。風景に溶け込んでいますが、わかりますか?

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野付半島の次に向かったのは、標津サーモン科学館。サケの水族館であり、サケ科魚類展示数は国内で一番多い施設です。幻の魚、イトウ(サケ目サケ科イトウ属)もいます!!幻と言っても、北海道の水族館ではしばしば見かけますが・・・

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ここでは、エサやり体験が出来ます(写真はニジマス)

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写真を見て違和感を感じた方は、私の投げ方に原因があるのかもしれません。

サウスポー!?そうです。私は左利きなのです。


チョウザメの指パク体験と言って、「チョウザメに指を咬まれる」という貴重な体験もできます

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おい、右手じゃねーか! 左利きですが、右手も使います()

チョウザメは歯がないので、咬まれても怪我はしません。でも、大きい個体になると衝撃はそれなりにあるので、全く痛くないとは言えないような?


羅臼で昼食をとり、世界遺産の知床へ向かいました。

知床峠からの景色も絶景です!!

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ここで豆知識を一つ。

知床横断道路は、北海道で唯一、冬期に降雪のため通行止めになる国道だそうな。


知床の旅館で一泊

翌日は、今回の旅行の主目的の1つ、知床散策です。

posted by 渓仁会救急科 at 23:14 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月11日

道東旅行(前編)


石田です。


少し前の話になりますが、まとまった休みが貰えたため、道内旅行に出掛けました。

救急科勤務は不規則なシフト制のため、連勤になったり、逆に連休になったりします。平日の昼間に休みがあることは、救急医の特権と言えるかもしれません。

9月初旬に、偶然にも3日連休+夜勤入りという大型連休となったので、はるばる道東に向かいました。


札幌を日の出前に出発。休息を適宜とりながら、ひたすら東へ東へ。

現在は白糠まで高速が伸びています。札幌からは約300km。その後は一般道でさらに150km。さすが北海道、広い() そして着いた所は・・・

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根室です!!写真は根室駅。小さな駅でした。

時刻はすでにお昼時。何故、根室に来たかと言うと


今回の旅行のメインイベントの一つ、根室かに祭りです!!

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四大カニの一つ、幻のカニとも言われる、花咲ガニが大量に販売されています。

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焼きガニとお酒をその場で頂きました。゚(^o^)゚。

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※だいぶ酔っぱらっています。この日はこれ以降の運転は行っておりません


勢いは止まらず、夫婦二人でこれだけの量を食べてしまいました。

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根室カニ祭りは、毎年9月初めの土日に開催されています。興味がある方は、是非行ってみてください。美味しいですよ。ただし札幌からも非常に遠いので、車で行かれる方は、複数人のドライバーを準備することが必要だと思われます。


近くに有名な観光スポットは少ないですが、根室市街地からさほど遠くないところに納沙布岬があります。

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posted by 渓仁会救急科 at 12:50 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月18日

第43回 日本救急医学会総会・学術集会

石田です。

救急医学会総会が、10/2110/23まで東京国際フォーラムで開催されました。

 

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3日間フルに参加させていただき、留守番役の先生方、ありがとうございました。

当院からの発表は

「外傷性血気胸に対する胸腔ドレナージのポジションの重要性」 清水先生

「来院時心肺停止症例の死因検索における高感度トロポニンIの有用性について」 石田

「スキー・スノーボード中のヘルメット装着と頭部外傷」 大城先生

「予後良好であった高齢者の非心原性CPA2例」 鈴木先生(研修医) / 内藤先生

の計4題でした。


学会では様々なジャンルの最新の知見を知ることができ、非常に勉強になります。

また大学時代や研修医時代の知り合いと再会できるのも大きな楽しみです。

手稲渓仁会病院救急科としても、引き続き今後も精力的に学会活動に参加してきたいと思います。


学会で発表をするということは、自分自身の成長に繋がりますし、当科での研修を行う方にも、積極的に学会発表をしてもらおうと思っています。

でも、安心してください。今回は内藤先生が鈴木先生をバックアップしましたように、スタッフが全力でサポートします。


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      鈴木先生      内藤先生


発表後には、前センター長(国保旭中央病院救急科部長)の高橋先生や、元渓仁会病院救急看護師と打ち上げがありました。

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来年の主催は日本医大で、11月開催予定です。






posted by 渓仁会救急科 at 21:51 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする